【コロナ後】ベトナム・ホーチミンの治安を徹底解説!女子ひとり旅にいってきました!旅行者目線でホーチミンの治安や危険度を解説します!
ホーチミンの情報
ホーチミンで一番有名なツアーと言えば「メコン川ツアー」です。様々な旅行会社がこのツアーを催行しています。どんなツアーか調べてみた。どんな違いがあるか?
ホーチミンの観光で外せないのがメコン川ツアーです。メコン川ツアーはホーチミン中心部から離れているということもあり、多くの観光客がツアーを利用しています。またベトナムはオプショナルツアーを組んでいる旅行会社が多いため、どのツアーを選んだらいいのか迷うところ。そこで、ベトナムでも人気の旅行会社をピックアップしてみました。各旅行会社、それぞれの特徴があるので、ツアー内容や費用を比較して選んでみてください。
【スリ・ひったくり・ボッタクリ注意】ホーチミンのリアルな治安を現地在住スタッフが解説します
今回はホーチミン在住4年の日本人の目線から、同市の治安と気をつけるべきポイントをご紹介します。コロナの影響が比較的少なく、世界的にもアフターコロナの観光地として注目されているベトナム。その中でも最大の観光都市であるホーチミンの治安はどうなのでしょうか。結論から申し上げると、ホーチミンは軽犯罪が非常に多いです。しかし、注意しておけば、防げるものばかりです。だからこそ、ホーチミン旅行の前に事前にしっかり注意事項を調べて、事前に対策を練った上で安心安全の旅行を楽しんでいただければと思います。
【シチュエーション別】ホーチミン現地のおすすめの移動手段|グラブ・タクシー・バス・バイタクを乗りこなしましょう!
ホーチミンは観光都市のため、移動手段が比較的充実しています。ただし、中には危険な移動手段も存在します。本記事でご紹介するポイントを抑えながら、安心安全、お得に旅行をお楽しみください。ベトナム最大の商業都市、ホーチミン市。ホーチミンの交通事情はあまり良いとは言えません。連日、バイクによる大渋滞が発生し小さな事故が頻発しています。特に朝7:00〜9:00頃までの通勤ラッシュの時間帯、17:00〜19:00字頃までの帰宅ラッシュの時間帯は非常に込み合います。この時間帯に移動される際は、いつもより1.5倍くらいの時間がかかります。
ベトナム・ホーチミン市の最大の中華街「チョロン」を魅力を徹底解説!観光名所、歴史と変遷をご紹介します
皆さんは「チョロン」という場所の名前を聞いたことがありますか?ベトナム南部に観光に行くときにガイドブックなどを見ると、おそらく中華街として「チョロン」が紹介されていると思います。今回は、そんな「チョロン」について説明していきたいと思います。ホーチミン市5区と6区にまたがって形成されているベトナム最大の中華街のことを「チョロン」と呼んでいます。ホーチミン観光の中心地であるホーチミン市1区からは少し離れていますが、タクシーで約20分ほどですので、比較的行きやすい観光地になります。
【厳選10選】これだけは食べてほしいホーチミンの名物料理!在住者が本気でおすすめする美味しいお店をご紹介します
新鮮なスパイスやハーブをふんだんに使ったエキゾチックな味付けのベトナム料理の数々は、ベトナム旅行の醍醐味です。今回は南部最大の都市、ホーチミンで絶対に食べていただきたいベトナムグルメ10選(
フォー、バインセオ、バインミー、生春巻き、フーティウ、コムスン、ソフトシェルクラブ、花鍋、バインカン、バイン・チャン・ヌン))をご紹介します!ベトナム料理は中華料理とフランス料理のフュージョンであると評されています。世界三大料理のうちの2つをフュージョンさせるなんて、なんとも期待が高まりますね!
意外と楽しい!?ベトナム戦争最大の遺産【クチトンネル】とは?歴史とその価値、観光アクティビティをご紹介します。
突然ですが、クチトンネルという言葉をご存じでしょうか。観光ツアーなどでは、必ずと言っていいほど行程に組み込まれているような場所です。メコンデルタと並ぶ有名観光地がクチトンネルです。今回は、そんなクチトンネルについて紹介していきます。クチトンネルとは、ベトナム戦争時、南ベトナム解放民族戦線(通称ベトコン)が秘密基地として利用した地下道のことで、ゲリラ戦に使用されていました。はじめは、資料や武器を格納したり、兵士が身をひそめたり、情報の伝達をサポートしたりするためのものであったため、各集落に短いトンネルがあるだけでした。
昔はサイゴン?今はホーチミン?ベトナム南部最大都市ホーチミン市の歴史と変遷を徹底解説します。
今回は、南部最大の都市ホーチミン市の歴史についてです。ホーチミン市は他の省と同格の都市(日本でいうところの都道府県)であり、ハノイ、ダナン、ハイフォン、カントーと並んで5大政府直轄都市(政府の管轄を直接受ける都市)の一つです。現在は16区、5県、1市で構成されています。フランス統治下であったこともあり、都心部には並木道が通っていたり、歴史的なフランス植民地風の建物が並んでいたりと文化的にも重要な景観が残っている場所でもあります。
ホーチミン観光で外せないのがメコン川のツアーです。ミトー・ベンチェの見所をご紹介します。
今回は、ベトナム南部の最大の観光名所メコン川とその河口部にある街についてお話ししていきます。メコン川はチベット高原を源流とし、アジアの6か国(中国、ラオス、ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナム)をまたいで流れている川です。南シナ海まで全長およそ4,200kmの長さで、川幅は約3kmもあり、世界的には12番目に長い川といわれています。ベトナム国内では、9つの支流に分かれていることを9匹の龍に例えて、九龍川(ソン・クー・ロン)と呼ばれています。